リモート会議でのマナー

Zoom等オンラインで、会議や集まりが増えてきている昨今
その際に注意する点をあげます

・顔を照らす照明
せっかく顔が映っているのに、暗くて表情が見えないというのがあります。
顔の表情で、どのような感じかを察知している面もあるので、よく映るように顔に照明を当てましょう。
頭の後ろからの照明では、顔は暗く映ってしまいますので、前から照らすように照明を追加しましょう。

・マイク付きイヤホンを使用
マイクはできるだけ口に近い位置にするため、それとイヤホンは、ハウリングを避けるためというのがあります。
ハウリングは、発生源のマイクの音をスピーカーが発し、その音をまたマイクが拾うことで増幅され「ピー」「キーン」という音が発生するようになります

・カメラ目線で話す
多分、多くの方は画面を見て話すということになっているでしょう。基本はカメラを見て話すことが基本です。
画面からカメラが離れている場合、横を向いている上を向いているような感じになっていますので、気を付けましょう

・話していないときは、マイクをミュート
これは、いらない雑音を拾わないということが理由ですが、ただ、話すたびにミュートのONN/OFFをするのは面倒というのがありますので、簡単にON/OFFできる環境であれば使ってください